上田高校64期生のページ

長野県上田高校64期生のページです。皆さまの情報をお待ちしています。
メールは管理人 まで。

同期会写真 2019.10.12 4組 街道連絡ボード
中山道69次の旅 2009.04.25~12.12.01
東海道53次の旅 2013.10.05~16.11.20
北国街道の旅 2017.04.15~18.10.22
加賀街道、善光寺道 2019.03.27~19.09.30

江戸城見附廻り

2019.04.06~20.03.07
北陸道の旅 2020.04.04~21.11.21
東京歴史散歩 2020.09.05/11.07/23.06.03
千国街道の旅

2020.09.26~21.10.24

木曽義仲挙兵の地・信州歴史散歩 2022.04.16~
同期会過去の写真  

掲示板へ、ご自由にどうぞ

日本東ティモール協会  北原巖男さん 団塊的“it's me”  山本淳一さん
さくら国際高等学校  荒井裕司さん さくら国際高等学校東京校
八重原シェークスピアガーデン
リンク希望の方はご連絡ください

第15回関東同期会
240216
関東地区同期会は4年ぶりに2月16日(金)、新橋駅近くの「よりみち」で行われた。初めて金曜日開催だったが初参加2人、飛び入り1人、上田市から2人の参加があり、18人が集まった。
7組同級会
240123-24
4年ぶりに647会を1月23日(火)~24日(水)に戸倉温泉で開催し、14人が参加した。スペシャルゲストとして故小野博見君のお嬢さんで歌手の小野陽子さんをお迎えし、賑やかな会となった。島田彰男
佐久地域史跡巡り
231111
第4回の信州歴史散歩は11/11(土)浅間郷土史研究会会長・井出忠平氏の案内で、岩村田宿を巡った後、佐久地域の史跡を車に分乗して巡った。15人参加。
浅草から台場へ
231021
第3回東京歴史散歩は10/21(土)浅草雷門に集合、浅草寺などを散策して水上バスでお台場海浜公園に行き、品川台場を見学した。11人参加。
5組同級会
231015
5組の同級会が7年振りに10月15日(日)昼、上田温泉祥園・寿久庵において開催され15人が参加した。
神田川と上野散策
230918
第2回東京歴史散歩は9/18(月・祝)日本橋船着場から90分の神田川クルーズを行い12人が参加。下船後は上野に移動し、上野公園内の史跡巡りをした。
塩の道旅日記
2304~06
塩の道=千国街道の旅はコロナ禍であまり参加できなかった者と、「未踏区間も歩いて完全踏破したい」者とのコラボで、歩き済み区間も含めて今年4、5、6月に再度歩いた。宮澤康元さんのスケッチあり。
日本橋界隈散策
230603
東京歴史散歩は6月3日(土)神田川クルーズと日本橋界隈散策の予定だったが、台風2号による大雨で増水したため、歴史散歩のみ行った。台風一過、心地良い風が吹く日本橋に7人が集合した。
1組同級会開催
230521
1組の同級会が5月21日(日)軽井沢のイタリアン・レストラン「MODESTO(モデスト)」で開催され12人が参加、2019年5月以来4年振りでした。
芦田地域史跡巡り
230422
第3回・信州歴史散歩は4/22(土)12人で芦田地域の史跡を巡った。寒風が吹く寒い日だったが桜も散らずにいてくれて、汗もかかずに楽しい歴史散歩ができた。
宮坂昌之さん剣道8段
230204

宮坂昌之さん(1組)は昨年11月、剣道の最高位8段に合格し、2月4日の信濃毎日新聞に掲載された。合格率はわずか0.9%で11回目の挑戦でした。倉沢直彦さん荒井昇三さんから連絡いただいた。

折々のことば
221215
朝日新聞朝刊の左下にある「折々のことば」に15日、荒井裕司さん(6組)編著の「大丈夫! 不登校。」から、高校1年生の言葉が採用されている。

上田城跡地域散歩
221105

11月5日に行われた上田城跡地域散歩は初参加が2名あり、総計14人の参加で、常田館製糸場、科野大宮社、上田宿本陣跡、丸山邸、芳泉寺などを散策した。
北原さんのインタビュー
221103
主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開している公益財団法人オイスカの広報誌「OISCA」10月号のTOPIC「東ティモールの未来を見据えて」で北原巖男さん(6組)が「恒産なくして恒心なし」と語っている。
弦楽器製作 石井栄さん
221031
石井栄さん(3組)の記事が読売新聞と、讀賣新聞オンラインに掲載された。
第3回八王子歴史散歩
221029
第3回は10月29日(土)JR横浜線・片倉駅に集合。今回も好天に恵まれた。片倉城址、慈眼寺、鑓水峠、絹の道資料館、小泉家屋敷を訪れた。12人参加。

第2回八王子歴史散歩
221001

第2回は10月1日(土)JR高尾駅に集合し、好天のもと日本100名城の八王子城址に行った。12人参加。
弦楽器展示 石井栄さん
221010
真田町本原に弦楽器工房を構える石井栄さん(3組)は「音の形」を東御市文化会館で16日まで開いた。石井さんに師事した小林大作さんとの2人展で、古楽器からモダンギターまでの作品60点余を展示した。
八王子歴史散歩
220724
第1回八王子歴史散歩は7月24日(日)八王子駅に集合、バスで続日本100名城の滝山城址に行き、戻って八王子宿を散策した。6人参加。
荒井さん「うえだ」に
220601

「さくら国際高等学校学園長と『24時間先生』」荒井裕司さん(6組)は上田高校関東同窓会報「うえだ」104号(6月1日)で紹介された。

北原さん名誉総領事に
220520
東ティモール民主共和国が独立回復20周年を迎えた2022年5月20日、在東京東ティモール民主共和国名誉総領事館が開設され、北原巖男さん(6組)が本年4月から3年間の限定で、在東京東ティモール民主共和国名誉総領事に就任された。
義仲挙兵の地・史跡巡り
220416

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する木曽義仲にちなみ4月16日、丸子依田地区にある挙兵の地巡りを企画し、初参加の方々をはじめ16人が参加した。倉沢直彦

北陸道の旅第7回
211120-21
「いいとこ取りの北陸道の旅プラス」最終回は11月20-21日、二条城、伏見稲荷、西教寺、比叡山延暦寺などを見学。紅葉シーズンと重なり混雑していた。参加者は15人に加えて、免疫学が専門の宮坂昌之さんが夕食会に参加した。

千国街道の旅第6回
211023-24

塩の道最終回は糸魚川駅に集合、根知駅から中山峠を越え、糸魚川市の塩の道起点まで。10人参加。
赤松小三郎講演会
211027
「赤松小三郎と勝海舟」の講演会が12月12日(日)14:00-16:30、日比谷図書文化館B1で開かれた。講師は安藤優一郎さん。参加費1,000円。岡田渉
山崎一郎さんリレー走者
211027
関東同窓会報102号(2021/6)に山崎一郎さん(5組)が「1964年東京オリンピック聖火リレーの思い出」として、上田市内を走った経過を書いている。
千国街道の旅第5回
210925-27
北小谷駅に集合、天神道を城ノ越、葛葉峠を越えて平岩駅まで、姫川温泉に宿泊。翌日は雨のため、難所の大網峠越えを諦め横川の吊り橋で引き返し、電車で根知山口の塩の道資料館に行った。12人参加。
コロナ緊急提言
210913

一橋大学OB会主催の講演会「新三木会」会報に8月24日、宮坂昌之さんたちが免疫学の立場から政府に「新型コロナウイルス感染症に対する免疫学者からの提言」が載っていた。厚労省の資料。倉沢直彦

菅平ナチュラリストの会
210903
9/3の信濃毎日新聞に松倉実さん(5組)「菅平ナチュラリストの会」会長の活動の様子が出ています。ユーチューブに夏の自然観察会があります。荒井曻三
北海道同窓会
210731
北海道同窓会報8号(2019年5月)に清澤通俊さん(6組)と福田安矩さん(1組)が近況報告を書いています。清澤さんは会長をされ、福田さんは監事をしています。
北陸道の旅第6回
210619-20
安土城と八幡山城、近江商人街、草津宿本陣を見て石山寺、義仲寺へ。8人参加。
ワクチン効果はいつまで
210717
コロナワクチン接種で「再感染を防ぐだけの免疫は1年は続くでしょう」と宮坂昌之さん。週刊朝日(7/21)
千国街道の旅第4回
210522-23
白馬駅に集合、石仏が見守る山道を歩いて千国宿へ。街道らしい静かな道が続いた。下里瀬宿では101期生の女性のアドバイスで中土から南小谷駅に変更。
青木さん二人展
210518-23
青木伸彦さん(7組)は東京銀座の鳩居堂画廊で二人展を開催、立体とドローイングを出展し、水墨画とコラボした。
千国街道の旅第3回
210424-25
信濃大町駅から白馬駅まで。中綱湖の民宿に泊まる。初日は残雪の蓮華岳、爺ケ岳、鹿島槍ケ岳、翌日は白馬連山とオオヤマザクラがきれいだった。9人参加。
北陸道の旅第5回
210327-28
今年最初の北陸道は滋賀県長浜市の小谷城に登り、長浜宿を散策、翌日は米原で中山道と北陸道の分岐碑を見てから桜が満開の彦根城に移動した。13人参加。
宮澤さんスケッチ
210407
宮澤康元さん(5組)は街道歩きに参加しており、その時のスケッチを仲間のグループ展に出品した。少しの時間にサット書いてしまう見事です。
ワクチン接種は不安?
210313

2月19日(上)26日付け(下)の週刊金曜日に宮坂昌之さんが新型コロナについて「ワクチンを打つことに抵抗なし」と言えるだけのデータがそろった、と語っています。取材は1月21日。塩川伸明(8組)

東ティモールにキタハラ港
210223
北原巖男さん(6組)が東ティモール大使をして帰国後、飛び地のオエクシ県に「キタハラ港」ができた。正式名称は、PORTO MAHATA IWAO KITAHARA。MAHATAは、場所の名前。「人名がつくのはふさわしくない」と北原さん。

正味亭・尾和 信毎に
210306

関東同期会で利用している正味亭・尾和が信濃毎日新聞に掲載され、3月8日から3カ月ぶりに時短営業で夜の部を始めた。荒井曻三(5組)
倉沢コレクション展
210305

倉沢直彦さん(5組)の兄・紀武さんが収集した絵画を東御市に寄贈し、「倉沢コレクション展」が梅野記念絵画館で開かれている。3/28まで。清水計枝(1組)

宮坂さん連日掲載
210304-05
宮坂昌之さん(1組)は3月4日の毎日新聞「コロナ治療変える?『人工抗体』」、5日の信濃毎日新聞「知りたいコロナワクチン」で解説している。
北陸道の旅第4回
201121-22
第4回は2020年最後の旅。越前屈指の今庄宿に泊まり、翌日は木の芽峠を越えて敦賀へ、電車で木ノ本宿に移動して散策した。14人参加。
赤穂浪士の道を歩く
201107
第3回東京歴史散歩は11月7日、両国駅に集合して、吉良邸から泉岳寺まで、赤穂浪士の引き上げ経路をたどり、江戸の史跡を巡った。10人参加。
千国街道の旅第2回
201024-25
24日安曇沓掛駅から仁科神明宮(国宝)に行き、逆コースを歩いて来た宮下明子さんと出会った。その後、信濃大町まで。25日は黒部ダム、室堂コースと高瀬渓谷コース、雨飾山の3つに分かれ紅葉を楽しんだ。12人参加。
北陸道の旅第3回
201003-4
第3回は永平寺、一乗谷城朝倉遺跡、復元街並み、越前大野城を巡った。宿泊は一乗谷の陣屋として使われた「御宿 陣屋」に泊まった。9人参加。
千国街道の旅第1回
200926-27
千国街道(塩の道)は千石船で運ばれた瀬戸内海の良質な塩が、糸魚川から信州に運ばれた道。松本の牛つなぎ石から信濃松川駅まで歩いた。10人参加。
玉川上水取水堰
200905
昨年の江戸見附巡りに続き、東京歴史散歩は江戸城と江戸の町を支えていた玉川上水の取水堰(羽村市)を訪ねて、江戸の町造りに思いを馳せた。10人参加。
毎日新聞に掲載
200813
「免疫の仕組みを知ることがより良い薬やワクチンの開発につながる」宮坂昌之さん。8月13日の毎日新聞に掲載された。
母校の堀改修終了
200619
悪臭が漂っていた母校の堀は創立120周年記念事業として作業を行い、堀の汚泥除去、水源井戸ポンプ改修を終えた。平林(1組)
朝日新聞に掲載
200718
「第1人者に聞く免疫の新常識 新型コロナ、自然免疫で撃退も」宮坂昌之さん(1組)が、朝日新聞のBe reportで解説しています。
北陸道の旅第2回
200704-5
第2回は7月4-5日、安宅の関、小松城、丸岡城、福井城を巡った。9人参加。

ビデオニュース
200509

「コロナに負けない免疫力をつけるために」宮坂昌之さん(大阪大学名誉教授)。ビデオニュースで解説。約9分。
初期中仙道を歩く
191106~7
慶長7年(1602)に開道した中仙道は、下諏訪宿から岡谷を通り、三沢峠を越え小野宿を経て、更に牛首峠を越えて桜沢に出て贄川宿に通じていた。この道を有志6人で歩いた。
シェークスピア
200425
清水計枝さんが描いた植物の水彩画展が、東御市大日向の北御牧郵便局ギャラリーで開かれています。東信ジャーナルに本人の写真入りで紹介されています。シェークスピアの戯曲の解説文付き。
北陸道の旅第1回
200404-5
いいとこ取りの北陸道の旅はコロナウイルスで騒がしい中、4月4-5日に能登の七尾城と白山比咩神社に行ってきた。新幹線などガラガラだった。7人参加。
可能な限り家に
200411
宮坂昌之さん(1組)大阪大学招聘教授は産経新聞の「緊急事態宣言発令 危機は回避できるか」(4月11日付)に免疫学専門家の意見を寄せている。
紙上の卒業式
200324
3月24日の信濃毎日新聞「紙上の卒業式(贈る言葉)・巣立ちの春に伝えたい言葉」の見開き特集欄にさくら国際高等学校荒井裕司理事長の記事が掲載された。5組荒井曻三さんより。
江戸城36見附廻り⑥
200307
江戸城36見附廻りの最終回は3月7日13人で天守台跡に登り、湯島聖堂、神田明神に行き、境内の甘酒屋で1次打ち上げをし、有志は秋葉原で2次会をした。
新型コロナウイルス感染症
Q&A 200307
宮坂信之さん(6組)東京医科歯科大学名誉教授は全日本剣道連盟医・科学委員長を務めており、この記事を月刊誌の「剣窓」に寄稿された。
第14回関東同期会
200215
2月15日(土)、新橋・尾和で行い16人が参加。佐藤弘徳さん(6組)が「中国の少数民族」について講演した。上田から参加の荒井昇三さんは「周年募金は目標に達していないのでご協力を」と訴えた。
信濃毎日新聞
200214
「免疫力を高めるためには」宮坂昌之さん(1組)大阪大学名誉教授の著書を、信毎特別編集委員の飯島裕一さん(7組)が紹介している。
4組同級会
200117
1月17日(金)、東京赤坂の商船三井・赤坂クラブで同級会を行い上田、名古屋からの参加もあり初めて13人が参加した。


同期会写真 2004年~2020年
2017年~2019年はこちらをクリック
2014年~2016年はこちらをクリック
2011年~2013年はこちらをクリック

2008年~2010年はこちらをクリック

2001年~2007年はこちらをクリック



アクセスカウンター (Attached 2004.09.23)
inserted by FC2 system